いよいよ本日金融庁の行政処分! 影響は?

いよいよ本日金融庁の行政処分! 影響は?

先日、日経新聞による金融庁の新たな行政処分との一報

仮想通貨、ビットフライヤーなどに改善命令へ 金融庁
仮想通貨 経済 ビジネス
2018/6/19 11:45日本経済新聞 電子版

金融庁は、仮想通貨交換業者の大手ビットフライヤー(東京・港)や、QUOINE(同・千代田)など5社以上に業務改善命令を週内にも出す方針を固めた。すべて改正資金決済法に基づく登録業者。検査の結果、マネーロンダリング(資金洗浄)対策を含む内部管理体制に不備があると判断した。預かり資産が急拡大していることも踏まえ厳しい姿勢で臨む。

今回はみなし業者ではなく登録業者に対する処分が焦点となっている。

今回処分対象として名前が挙がっている登録業者は

bitFlyer
QUOINE
bitbank
ビットポイントジャパン
BTCボックス

などの登録業者。さらに、ザイフのテックビューロやGMOにも再び処分との情報も。

ついに大手のビットフライヤーにもメスが入るといった感じ。

ビットフライヤーに関しては今までいろんな噂が立っていましたが、今回の処分により逆の意味で払拭されるんじゃないかと思います。今後はあまり不正確な情報を流布できなくなるでしょうしねぇ。

おそらく業務停止を受けるようなところはないと思います。でなければ金融庁がお墨付きを与えた意味がなく、ある意味自己否定になってしまいますしね。

ということで影響に関しては今回は、

  • 事前に情報が出ている
  • 業務停止はおそらくなさそう

という2つの観点からかなり限定的になると思います。

20日に韓国の取引所のBithumbがハッキングされたってツイートで急落した後にも夜には戻していってこい状態だったし。

ちょうどロング入れてたのが全焼したけど・・・。

ザイフに関しては今までさんざん、このままじゃまた行政処分されるって言ってきたけど、なんとか業務停止は免れそうかな?BCHのダブリ送金とかロスカット祭りとか前回の処分後も色々やらかしてるけど。そして記憶の限り処分後は未だに一度もメンテナンスを行っていない・・・はず。

日経によれば、今回はマネーロンダリングの観点からの処分ということで、あくまで内部の態勢的な部分に関しての処分らしい。

いつになったら取引システムにメスが入ることやら。

先日自主規制団体の仮想通貨交換業協会が自主規制案に取引システムに関しても実勢価格との乖離があった場合に取引の一時中止などを盛り込んでたけど、結局この部分については行政処分というより自主規制の問題ということなのかな?

消費者保護の観点からは重要な気がするんだけど。注文通らないとか死活問題w

ともあれ、いよいよ本日金融庁からの発表があるということで詳細を待ちましょう。今までの流れで行くとだいたい午後3時前後には発表になるのかな。2度目の処分があるとするとどんな内容になるのかすごく興味が・・・w

Hilow